会計ソフトもネット?オンラインで仕事ができる!

ネットで使える会計ソフトを導入するメリット


インターネット回線に接続できるパソコンやスマートフォンがあれば、会計ソフトのサイトにブラウザやアプリを使ってログインするだけで、ネット上から自由に使える会計ソフトがあり、申告書の作成までできます。従来の製品版では、パソコンへ導入するのに一定の基準がありましたし、スマートフォンを使って操作が可能なものは見当たりませんでした。直接中に取り込むわけではないので、パソコンなら規定のOSやブラウザが適合していれば、スマートフォンであればアプリが対応できれば問題なく、使う機種の性能に左右されることはありません。 会員登録を済ませ、クレジットカード決済やネットショップで利用料を支払えば、すぐに利用できます。サーバー上に経理データが保管されますので、様々な機器で共有し、勤務先だけでなく、出先や自宅で入力処理するのも可能です。作成した帳簿から合計残高試算表や損益計算書、貸借対照表もワンタッチで作成できますし、月ごとの資金繰りを確認したり、予算を管理するのもグラフ化され、経理に明るくない方でも、経営状態などが分かりやすくなっています。

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ネット上の会計ソフトを利用する際の注意事項


ネット上の会計ソフトを使用する際には、注意したいことが何点かあります。 まず、ネット上に経理データを保管するので、情報が漏れないように対策が必須となるでしょう。セキュリティソフトを導入するのはもちろんですが、ログインする際にパスワードを厳重に管理するように努めましょう。特に経理の担当者が複数いる場合に、パソコン周りや見やすいところにパスワードをメモして置くなどの行為をやってしまいがちですが、外部の人に悪用されたり、情報を改ざんされたりすると大変なことになりますので、絶対にやめるように注意をし、厳重管理を徹底させましょう。 帳簿入力する際には接続し続けることになりますので、プロバイダーの利用料や通信料がかかります。できれば無制限のプランに加入するのがおすすめです。また、ある程度回線速度がないと処理能力が落ちます。確定申告時には、多くの方が帳簿入力や申告書作成に集中して利用することから、処理するのにだいぶ時間がかかることも予想されます。できれば光回線や高速な無線接続の回線を導入するようにしてください。